三菱商、豪州で原生林再生プロジェクトを手がけるエーアイカーボン社の株式40%を取得

株式

2021/7/30 16:08

 三菱商事<8058.T>は29日、豪州で原生林再生プロジェクトを通じた二酸化炭素の吸収と獲得されたカーボンクレジットの販売(原生林再生プロジェクト)を手掛けるAustralian Integrated Carbon社(エーアイカーボン社)の株式40%を取得したと発表した。

 エーアイカーボン社が手掛ける原生林再生プロジェクトは、過去の伐採や過放牧によって消失した原生林の再生を促すもの。農家の牧畜プロセス見直し・改善を通じて原生林を再生し大気中の二酸化炭素を吸収・固着することで、豪州政府が公式に認証するカーボンクレジットを獲得・販売する。同社では今回の資本参画を足掛かりに、競争力ある原生林再生プロジェクトのノウハウを獲得のうえ、豪州や世界の他地域に同プロジェクトを拡大・展開し、「低炭素社会への移行」、並びに「地域・コミュニティーとの共生」などのサステナビリティ重要課題の解決に取り組むという。

 30日の終値は、前日比15円安の3062円。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

アクセスランキング(24時間)・PTS株価

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ