テクノスJ、22年3月期の第1四半期決算が好調

株式

2021/8/2 8:38

 テクノスジャパン<3666.T>が7月30日、2022年3月期の第1四半期(4-6月)決算を発表した。

 連結売上高は23億300万円(前年同期比14.5%増)、営業利益3億5000万円(同34.5%増)、純利益2億5200万円(同27.5%増)で大幅な増収増益となった。

 同社は主にERP(基幹業務システム)の導入コンサルティング・構築を手掛ける。さらに、ERPをはじめ、CRM(顧客関係管理)、CBP(同社独自のプラットホーム)による経営・業務システムのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進ビジネスも展開する。今期は製造業、商社・小売業向けのERPシステム導入支援が好調。ツール、ライセンスの販売も伸びている。

 22年3月期の通期業績は期初予想を据え置き、売上高87億5000万円(前期比6.7%増)、営業利益10億2000万円(同10.4%増)、純利益7億1000万円(同7.4%増)を見込んでいる。通期予想に対する進ちょく率は売上高26.3%、営業利益34.3%、純利益35.5%で、利益面が高い。

 一方、7月に経済産業省が推進する「IT導入補助金2021(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」のIT導入支援事業者に同社が認定され、補助金の対象であるITツールとして同社のクラウドサービス「CBP注文決済サービス」が登録された。同サービスを補助対象の中小企業・小規模事業者が導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になるため、今後、「CBP注文決済サービス」の利用拡大につながっていきそうだ。

提供:モーニングスター社

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