東芝、米企業と産業制御システムへのサイバー攻撃に対するぜい弱性評価ツールを開発

株式

2021/8/4 15:54

 東芝<6502.T>は3日、米Peraton Labs(ニュージャージー州)と、発電所や受変電設備、上下水道や交通、工場・ビル施設などで稼働する産業制御システムへのサイバー攻撃に対するぜい弱性評価ツール「Automated Attack Path Planning and Validation(A2P2V)」を開発したと発表した。

 「A2P2V」は、高度な攻撃手法を組み合わせてサイバー攻撃シナリオを自動的に生成し、模擬的に攻撃を実行することで、社会を支える重要な社会インフラの産業制御システムのセキュリティー強度の検証を行うことができるという。さらに、検証結果をもとに、増大するサイバー攻撃の中から優先して対策すべきセキュリティー脅威を抽出することが可能としている。

 4日の終値は、前日比25円安の4750円。

提供:モーニングスター社

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