日経平均は193円程度安、売り先行後も安値圏でもみ合い=15日寄り付き

 15日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前日比193円程度安い3万476円前後で推移する。午前9時3分には、同222円46銭安の3万447円64銭を付けている。きのう14日、大幅に3日続伸した反動で、売りが先行した。その後も、売りが優勢の展開で、安値圏でのもみ合いとなっている。現地14日の米国株式市場では、NYダウが反落し、ナスダック総合指数は5日続落するなど、さえない展開で、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比265円安の3万135円だった。

 業種別では、INPEX<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株が下落。三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>などの不動産株や、クレセゾン<8253.T>、オリックス<8591.T>などのその他金融株も安い。王子HD<3861.T>、日本紙<3863.T>などのパルプ紙株や、大和証G<8601.T>、野村<8604.T>などの証券商品先物株も軟調。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム製品株や、SUMCO<3436.T>、LIXIL<5938.T>などの金属製品株も下げている。

 個別では、パーク24<4666.T>、LinkU<4446.T>、エニグモ<3665.T>、EduLab<4427.T>、ファーストロジック<6037.T>などが下落。半面、MSOL<7033.T>、コプロHD<7059.T>、ギフト<9279.T>、群栄化学<4229.T>、ネオジャパン<3921.T>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=109円台の半ば(14日は1ドル=110円00-01銭)、1ユーロ=129円台の半ば(同130円07-11銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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