アグレ都市が急伸、22年3月期第2四半期と通期の利益予想を上方修正、期末配当予想は増額へ

株式

2021/9/21 13:22

 アグレ都市デザイン(アグレ都市)<3467.T>が急伸し、一時147円高の1224円を付けている。前週末17日引け後、22年3月期第2四半期(21年4-9月)と通期の連結利益予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を発表、買い人気を集めた。

 第2四半期業績予想で、売上高は80億2800万円から77億6100万円(前年同期比6.0%減)に引き下げたものの、営業利益を2億4800万円から5億600万円(同3.0倍)に増額。売上高は、戸建住宅市況が引き続き堅調に推移したものの、度重なる緊急事態宣言の発出に伴う各種行政手続きの遅れや、いわゆるウッドショックの影響により、一部の物件に工期の遅れたことが影響する。利益面では、消費マインド減退による販売価格への影響が限定的にとどまったことが寄与する。通期予想では、売上高を237億7900万円から245億1500万円(前期比19.7%増)に、営業利益を14億3800万円から16億8600万円(同29.2%増)に引き上げた。ウッドショックによる工期遅延も解消傾向にあり、戸建住宅市況は引き続き堅調に推移する見込みとした。

 業績予想の修正に伴い、期末配当予想を見直し、従来予想の44円から53円(前期実績42円)に総額するとした。

 午後1時20分時点の株価は、前週末比103円高の1180円。

提供:モーニングスター社

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