マザーズ指数反落、BASEなど売られる=新興市場・21日

 マザーズ指数が反落。中国経済への警戒感から東京市場全般が売り先行となったものの、マザーズ上場銘柄は朝安後に下値買いが入った。BASE<4477.T>、ウェルスナビ<7342.T>、メドレー<4480.T>が安く、GA technologies<3491.T>やプレイド<4165.T>も軟調。アドベンチャー<6030.T>、ホットリンク<3680.T>は高い。ジャスダックではフェローテックホールディングス<6890.T>などが軟調な推移。

提供:モーニングスター社

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