日立造、マイクロ飛沫状態で浮遊している新型コロナアルファ株が深紫外線で95%以上の不活化を明らかに

株式

2021/9/21 15:49

 日立造船<7004.T>は前週末17日、マイクロ飛沫状態で浮遊している新型コロナウイルス(アルファ株)が、積算照射量1mJ/cm2の深紫外線により、95%以上不活化されることが明らかになったと発表した。

 同社では、これまで深紫外線LEDを用いた食品用殺菌装置の開発・設計での装置納入実績がある。今回、同社技術を基に長崎大学感染症共同研究拠点の安田二朗教授と共同で、高出力の深紫外線LED(波長280nm)を用いたウイルス不活化試験装置を開発し、マイクロ飛沫状態での新型コロナウイルスへの効果を明らかにした。なお、今回の試験は試験装置での評価であり、商品や実際の使用環境での効果を示すものではないとしている。

 21日の終値は、前週末比15円安の920円。

提供:モーニングスター社

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