<米国株情報>ボーイング、今後20年間の中国での航空機需要は8700機と予想

株式

2021/9/24 10:21

 航空・宇宙機器大手ボーイング<BA>は23日、中国市場の最新の航空機需要見通しを発表した。40年までの今後20年間で、航空需要が飛躍的に拡大し、8700機の新型機が購入されると予想し、従来予想の8600機から上方修正した。

 8700機の販売価格は1兆4700億ドルで、ボーイング民間航空機部門のリチャード・ワイン取締役(中国営業担当)は、中国の航空機市場について、「コロナ禍でも航空旅客数の回復ペースが速く、高い強じん性を示している」と指摘。中国の国内旅客輸送数は30年までに欧州全体、40年までに北米全体を超えると推定した。

 また、ボーイングは21日、オーストラリアのクイーンズランド州トゥーンバに軍用無人機(ドローン)「ロイヤル・ウィングマン」の組み立て工場を建設する計画を明らかにした。28年までに3500人の従業員を雇用する。現在はオーストラリア空軍向けに販売しているが、将来的には世界各国に販売していくとしている。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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