(再送)日立造、新型コロナウイルス従来株および主要な変異株4株の深紫外線LED照射による不活化を確認

株式

2021/10/18 16:02

 日立造船<7004.T>は前週末15日、大阪大学微生物病研究所の岡本徹教授との共同研究で、新型コロナウイルス従来株および主要な変異株4株が全て、波長280nm、照射量4mJ/cm2の紫外線(照度1mW/cm2の深紫外線を4秒照射)により99.9%以上不活化することを確認したと発表した。

 同社では、入室が制限されたBSL-3(Biosafety level-3)の生物実験室でも容易に扱える、ウイルス深紫外線照射装置を独自に開発。同装置を用いることで新型コロナウイルス従来株をはじめ、主要な変異株4株全てに対して深紫外線の与える不活化効果が明らかになったという。

 従来株とは、最初に新型コロナウイルス感染症が確認された株。主要な変異株4株とは、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタの変異株。

 18日の終値は、前週末比72円高の933円。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ