航空電子が急騰、22年3月期業績予想を上方修正、市場コンセンサスを上回る

株式

2021/10/28 9:31

 日本航空電子工業<6807.T>が急騰し、一時234円高の1918円を付けた。27日引け後に22年3月期第2四半期(21年4-9月)の連結決算とともに通期業績予想の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回り、好感された。

 22年3月期業績予想は、売上高が2230億円から2270億円(前期比8.2%増)、営業利益が155億から185億円(同2.1倍)に引き上げられた。同利益予想の市場コンセンサス156億円程度。第2四半期(21年4-9月)の業績および今後の市場動向を踏まえて見直した。

 同時に発表された同四半期決算は、売上高が1120億円2500万円(前年同期比15.3%増)、営業利益が92億2300万円(同10倍強)となった。主力のコネクタ事業を中心に受注・売上の拡大を図るとともに、内製化の更なる強化によるコストダウン、設備効率化および諸費用抑制など経営全般にわたる効率化を推進し、業績向上につなげた。

提供:モーニングスター社

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