スクリーンが急騰、22年3月期業績予想を上方修正、市場コンセンサスを上回り期末配当増額も

株式

2021/10/28 13:47

 SCREENホールディングス<7735.T>が急騰し、一時1190円高の1万800円を付けた。27日引け後、22年3月期の連結業績予想を上方修正し、市場コンセンサスを上回るとともに期末一括配当予想の増額を発表し、好感された。

 22年3月期業績予想は、売上高が3915億円から4090億円(前期比27.7%増)、営業利益が445億円から545億円(同2.2倍)に引き上げられ、過去最高利益を塗り替える。主に半導体製造装置事業において、半導体メーカーの設備投資意欲が想定以上に強く、売上高、利益ともに前回予想を上回る見込みとなり、市場コンセンサスの約480億円をも上回る。期末配当予想は180円から231円(前期末は90円)に増額した。

 同時に発表された第2四半期(21年4-6月)決算では、売上高が1872億600万円(前年同期比31.2%増)、営業利益が240億7700万円(同3.7倍)となった。前回予想に対し、それぞれ17億600万円、45億7700万円の増額となる。

提供:モーニングスター社

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