米国株式市場:大幅下落の反動で買い優勢、NYダウ・ナスダック反発

株式

2021/11/30 7:46

 29日の米国株式は、反発した。NYダウが前週末比236.60ドル高の3万5135.94ドル、ナスダック総合指数が同291.177ポイント高の1万5782.834ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が9億9056万株、ナスダック市場が52億2258万株だった。

 前週末26日に、新型コロナウィルス変異株「オミクロン」に対する警戒感から大幅下落した反動で、買いが優勢となった。バイデン米大統領は29日、現時点で「オミクロン」によるロックダウン(都市封鎖)は考えていないことを表明。経済への過度な懸念が後退する格好となった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は、アップル<AAPL>やインテル<INTC>、マイクロソフト<MSFT>などが買われ、同指数の上昇を支えた。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、29日の大阪取引所清算値比110円高の2万8330円だった。

提供:モーニングスター社

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