不二電機が急落、22年1月期第3四半期決算の大幅減益を嫌気

株式

2021/12/3 14:14

 不二電機工業<6654.T>が急落。一時94円安の1151円を付け、10月28日の年初来安値1241円を割り込んだ。2日引け後、22年1月期第3四半期(21年2-10月)の単体決算を発表。2ケタの減益となり、嫌気された。

 第3四半期決算は、売上高が28億2500万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は1億6600万円(同38.4%減)だった。売上高は、主力の汎用端子台や補助スイッチが増加し、鉄道車両用各種スイッチの低調をカバーした。利益面では、労務費や製造経費が増加したことが影響した。

 22年1月期業績予想は、売上高39億円(前期比6.6%増)、営業利益2億4000万円(同16.5%減)を据え置き。第3四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で72.4%、営業利益で69.2%となっている。

 午後2時10分時点の株価は、前日比80円安の1165円。

提供:モーニングスター社

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