米国株式市場:「オミクロン型」への過度な警戒感が後退、NYダウ・ナスダック反発

株式

2021/12/7 7:46

 6日の米国株式は、反発した。NYダウが前週末比646.95ドル高の3万5227.03ドル、ナスダック総合指数が同139.681ポイント高の1万5225.153ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が10億5403万株、ナスダック市場が67億1770万株だった。

 米政府のファウチ首席医療顧問は5日、新型コロナ変異株「オミクロン型」について、時期尚早としながらも「重症化の度合いは高くないもよう」との見方を示し、過度な警戒感が後退した。また、中国が6日、市中銀行から強制的に預かるお金の比率の「預金準備率」を15日から0.5%引き下げると発表。中小企業の資金繰りを支援し、同国経済を支える姿勢を示したことも材料視された。NYダウ採用銘柄では、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス<WBA>やボーイング<BA>、インテル<INTC>などが、値上がり率の上位に入っている。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所清算値比245円高の2万8095円だった。

提供:モーニングスター社

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