NEC、グループ会社が廃棄物埋立処分場から発生するホウ素を安定的かつ効率的に除去する技術を開発

株式

2022/1/21 16:28

 NEC<6701.T>グループのNECファシリティーズは21日、産業廃棄物処理施設(廃棄物埋立処分場)から発生する浸出水中に含まれるホウ素を安定的かつ効率的に除去する技術を開発したと発表した。

 今回開発した技術は、セルロース繊維を母体とした特殊な吸着材に、浸出水に含まれる阻害物質に対しても吸着効果を持続させる技術を加えたもの。産業廃棄物の埋立処分場に同技術を適用し、一年間にわたる実証運転で安定的な稼働と従来比1/6となる大幅な処理コストの削減を確認した。今後、同技術による事業を今後5年間で売上20億円を目指す。

 21日の終値は、前日比20円高の5200円。

提供:モーニングスター社

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