FDKが急落し昨年来安値、22年3月期第3四半期累計の営業利益が通期予想を超過するも材料出尽くし感

株式

2022/1/27 14:08

 FDK<6955.T>が急落。26日引け後の決算発表で、22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の連結営業利益が通期予想を超過したが、いったん材料出尽くしの動き。株価は前日比86円安の777円まで値を下げ、25日の昨年来安値845円を更新している。

 22年3月期第3四半期累計は、売上高456億21000万円(前年同期比0.6%増)、営業利益19億6600万円(同43.2%増)。売上高は、電池事業のアルカリ乾電池で前期に実施した海外製造子会社の株式譲渡による減少や、電子事業のスイッチング電源、トナー、液晶ディスプレイ用途向け各種モジュールが減少したが、電池事業のニッケル水素電池とリチウム電池、設備関連ビジネス、電子事業のモビリティ用途向け各種モジュールが増加したことにより増収を確保。一方、営業利益は、二ッケル水素電池、リチウム電池、設備関連ビジネスおよび各種モジュールが増収となる中、大きく伸長し、通期予想の19億円(前期比9.0%増)を超過している。

 午後2時6分現在の株価は83円安の780円。

提供:モーニングスター社

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