マザーズ指数が反発、ビザスクなど買われる=新興市場・13日

 マザーズ指数が反発。東京市場全般が買い先行となり、グロース市場も力強い値動きとなった。主力級銘柄を中心に幅広く買いが入っており、メルカリ<4385.T>、JTOWER<4485.T>、プレイド<4165.T>などが高い。BASE<4477.T>、HENNGE<4475.T>、ビザスク<4490.T>は大幅高となった。一方、業績悪化のエヌピーシー<6255.T>は大幅安。IPO(新規上場)2日目のサークレイス<5029.T>は3.2倍高発進。

提供:モーニングスター社

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