20日の東京株式市場見通し=もみ合い商状か

国内市況

2022/5/20 7:48

 予想レンジ:2万6200円-2万6600円(19日終値2万6402円84銭)

 20日の東京株式は、もみ合い商状か。きのう19日の日経平均株価は、売り一巡後に下げ渋る動きをみせて取引を終えた。買い手がかり難のなか週末要因もあり、積極的な売買は限られそうで、「森(全体)よりも木(個別)」の度合いが高まりそう。引き続き、時間外取引での米株価指数先物の動きに神経質な展開となる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=127円台の後半(19日は128円22-23銭)と円高方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=135円台の前半(同134円53-57銭)と小動き。19日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503.T>、武田薬<4502.T>、東エレク<8035.T>などが、19日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比変わらずの2万6370円だった。(高橋克己)

20日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・ 8:30 4月消費者物価

・14:00 4月コンビニ売上高

・20年国債入札

・決算発表=SOMPOH<8630.T>、MS&AD<8725.T>、東京海上<8766.T>

【海外】(時間は日本時間)

・決算発表=ディア

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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