20日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、127円台を中心に下押しか

為替

2022/5/20 8:32

ドル・円予想レンジ:1ドル=127円00銭-128円20銭

 20日の東京外国為替市場は、127円台を中心としたレンジで下押し圧力がかかる展開になるとみられる。

 19日、米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が市場予想を下回り、米景気鈍化が意識され、米長期金利が低下。同指数発表前、128円ちょうど近辺で推移していたドル・円は発表後に一時127円ちょうど近辺まで下押しする場面があった。その後は、米長期金利の自律反発とともにドル・円も切り返す動きをみせたが、この日はNYダウが年初来安値を連日で更新するなどリスクオフムードの只中ということもあり、128円手前では上値の重い動きとなった。

 20日の東京時間も、前日の米国時間の流れを受け継ぎ、リスクオフムードが残る中でドル・円に下押し圧力がかかりそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:20年国債入札

米国:バイデン米大統領が日韓を訪問(-24日)

その他:英4月小売売上高

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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