清水建設、三次元地質モデルで前方探査データを最新モデルに簡易アップデートできるシステムを開発

株式

2022/5/23 8:41

 清水建設<1803.T>は前週末20日、山岳トンネル工事の安全性・生産性の向上を目的に、施工検討に利用する三次元地質モデルを、施工中に取得した前方探査データを反映した最新モデルに簡易にアップデートできるシステム「SG-ReGrid」を開発したと発表した。

 開発したシステムは、地質専門技術者のノウハウに基づき、モデル更新の指針を定めルール化しておくことで、専門技術者以外のシステム利用が可能となり、データの入力からモデルの更新までの時間を最短10分程度に短縮できるという。また、三次元モデルから地山の切断面を抽出できるため、数10m先までの切羽の性状変化の把握が容易になり、対策工事の検討や現場職員への注意喚起をタイムリーに実施できるようになるとしている。

 前週末20日終値は、前日比8円安の682円。

提供:モーニングスター社

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