28日のPTS注目ポイント=ハローズ、ブレインP、AMI、XNET、アーレスティなど

株式

PTS

2022/6/28 16:37

▽ハローズ<2742.T>、23年2月期第1四半期(22年3月―5月)の連結営業利益は前年同期比9.3%増の21億6300万円

▽ブレインP<3655.T>、ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営を手掛けるTimeTechnologies(東京都千代田区)の連結子会社化を決議

▽AMI<3773.T>、東証の自己株式立会外買付取引で300万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合16.31%)・30億円を上限に自己株式を取得

▽XNET<4762.T>、株主優待制度を導入

▽アーレスティ<5852.T>、国内生産体制を再編する方針を決定

▽パレモHD<2778.T>、23年2月期第1四半期(22年2月21日―5月20日)の連結営業損益は1億7200万円の黒字(前年同期は2億4600万円の赤字)、株主優待制度の一時休止を発表

▽ミダックHD<6564.T>、長期ビジョンおよび中期経営計画を策定

▽ヒマラヤ<7514.T>、22年8月期第3四半期(21年9月―22年5月)の連結営業利益は前年同期比1.5%増の18億7900万円、株主向けに特別優待を実施

▽スギHD<7649.T>、23年2月期第1四半期(22年3月―5月)の連結営業利益は66億7100万円(前期との比較はなし)、150万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.43%)・100億円を上限に自己株式を取得

▽池田泉州<8714.T>、第1回第七種優先株式を取得し消却

▽LeTech<3497.T>、第三者割当増資を実施し、キーストーン・パートナース(東京都千代田区)と資本業務提携、22年7月期の単体業績予想を下方修正

▽銚子丸<3075.T>、23年5月期の単体業績予想は、営業利益が前期比65.6%増の3億7700万円

▽主な自己株式取得=東陽倉<9306.T>

▽主な決算発表=NaITO<7624.T>、ピックルス<2925.T>

▽主な上方修正=インテリクス<8940.T>

▽主な月次発表=アスクル<2678.T>

*午後4時30分時点

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ