マザーズ指数が続落、日本電解など売られる=新興市場・30日

 マザーズ指数が続落。東京市場全般が軟調な推移となる中で新興市場も売りが先行。アクシージア<4936.T>、グローバルウェイ<3936.T>、プレミアアンチエイジング<4934.T>などが安く、アドベンチャー<6030.T>、日本電解<5759.T>も売られた。一方でENECHANGE<4169.T>、東京通信<7359.T>は高い。人気の直近IPO(新規上場)もイーディーピー<7794.T>、坪田ラボ<4890.T>が一服。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ