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来週の東京外国為替市場見通し=雇用統計通過後は米7月CPIはじめ物価関連指標が焦点
予想レンジ:1ドル=131円50銭-136円00銭 1-4日のドル・円は下落した。週初1日、米7月ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数が前月から低下し米国のインフレ警戒感が和らぎ、米長期金・・・…続き
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来週の日本株の読み筋=リスク選好で底堅い展開か
来週(8-10日、12日)の東京株式市場では、5日の米7月雇用統計の結果を受けた米国市場の反応が注視されるが、無難に通過すると仮定するとリスク選好で底堅い展開が想定される。 5日の日経平均株価は大幅・・・…続き
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5日の東京外国為替市場=ドル・円堅調、日本株上昇でリスクムードいったん後退
5日の東京外国為替市場でドル・円は堅調に推移、1ドル=133円台半ばまで上昇した。ペロシ米下院議長の台湾訪問に対抗し、中国軍が4日、軍事演習やミサイル発射をおこなったことで地政学リスクが意識されたも・・・…続き
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キッツが急騰し年初来高値、22年12月期の連結業績予想を上方修正
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キッツが急騰。前日比92円高の791円を付け、1月5日の年初来高値747円を大幅に更新した。4日引け後、22年12月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。 通期業績予想で、売上高・・・…続き
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コナミGが4日続落、23年3月期第1四半期決算は大幅な減益に
2022/8/5 16:24
コナミグループが4日続落し、620円安の6870円を付けた。4日引け後、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の連結決算(IFRS)を発表。大幅な減益となり、嫌気された。 第1四半・・・…続き
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(再送)19日の東京外国為替市場=ドル・円、154円台前半で推移
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(再送)19日大引けの日経平均株価=1011円35銭安の3万7068円35銭と大幅反落
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