日経平均株価が2万7000円割れ、7月19日以来、約2カ月ぶり

株式

2022/9/22 10:22

 22日前場の日経平均株価は下げ幅を拡大し、心理的なフシ目の2万7000円を割り込んだ。取引時間中に2万6000円台となるのは、7月19日以来、約2カ月ぶり。

提供:モーニングスター社

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