<米国株情報>ギャップ、コーポレート部門で500人削減へ

株式

2022/9/22 10:26

 衣料品小売チェーン大手ギャップは、人事や総務、営業などのコーポレート部門の幅広い職種にわたり、従業員500人を削減する。米経済情報専門サイトのマーケットウオッチなどが20日に伝えた。コスト削減が目的という。

 最新の業績は、23年1月期第2四半期(5-7月)の売上高が前年同期比8%減の38億5700万ドル、既存店ベースの売上高が同10%減と振るわず、最終赤字は4900万ドルの赤字(前年同期は2億5800万ドルの黒字)に転落している。

 ギャップでは、経営合理化計画の一環として、不採算店舗閉鎖計画に従って、北米でギャップとバナナリパブリックの計50店舗を閉鎖。また、新規雇用も一時凍結し、間接費を削減する。

 同社のソニア・シンガル社長兼CEO(最高経営責任者)は最近の業績悪化を受け、7月11日付で辞任。ボブ・マーチン取締役会長が直ちに暫定CEOを兼務したが、依然、次期CEOを模索中だ。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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