マザーズ指数が反発、下値買い優勢でプラス浮上=新興市場・22日

 マザーズ指数が4日ぶりに反発。米国株安を受けて安く始まったものの、下値買い優勢となって前場のうちにプラス浮上した。ANYCOLOR(エニカラー)<5032.T>、M&A総合研究所<9552.T>、サンウェルズ<9229.T>などが上昇。フリー<4478.T>、そーせいグループ<4565.T>などは売られた。IPO(新規上場)のFPパートナー<7388.T>は堅調発進後にストップ高。スタンダードではクルーズ<2138.T>が後場急伸。

提供:モーニングスター社

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