今晩のNY株の読み筋=住宅関連や個人消費関連の指標に、パウエル議長の発言に注目

株式

2022/9/27 17:09

 27日の米国株式市場は、住宅関連や個人消費に関連する経済指標の発表が重なっているほか、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言機会もある。NYダウは5営業日で1700ドル超の下げとなって、心理的フシ目の2万9000ドルちょうどが近づいていることもあり、揺り戻しが起きてもおかしくはないが、FRBによる積極的な金融引き締めによる景気後退懸念が高まっており、弱い経済指標が相次ぐようだと投資家心理が一層冷え込む恐れがある。また、直近でもFRB関係者からはタカ派的な発言が目立っており、きょうのパウエルFRB議長の発言にも注意が必要だ。

<主な米経済指標・イベント>

米8月耐久財受注額、米7月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米8月新築住宅販売件数、米9月消費者信頼感指数、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が発言

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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