今晩のNY株の読み筋=米9月雇用統計前の様子見の中で要人発言に関心か

株式

2022/10/6 17:01

 5日の米国株式市場は、あすの米9月雇用統計の発表を前に様子見ムードが広がるとみられる。この中で、FRB(米連邦準備制度理事会)関係者の発言機会が多く、市場の関心が集中しそうだ。

 きょうは、クックFRB(米連邦準備制度理事会)理事やウォラー理事のほか、今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持つメスター米クリーブランド連銀総裁などが発言する。また、エバンス米シカゴ連銀総裁とカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は、今年のFOMCの投票権を持たないが、シカゴ連銀総裁とミネアポリス連銀総裁は23年に投票権を持つため、関心を払ってきたい。

 経済指標では、米新規失業保険申請件数があり、市場予想では前週よりもやや増える見通しとなっているが、予想を下回るようだと労働需給のひっ迫が意識され、相場にはマイナスか。

<主な米経済指標・イベント>

米新規失業保険申請件数

クックFRB(米連邦準備制度理事会)理事、ウォラーFRB理事、メスター米クリーブランド連銀総裁、エバンス米シカゴ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が発言

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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