7日の東京株式市場見通し=反落後は弱含みの展開か

国内市況

2022/10/7 7:47

 予想レンジ:2万6800円-2万7300円(6日終値2万7311円30銭)

 7日の東京株式は反落後、弱含みの展開か。日経平均株価はきのう6日、取引終了間際に上げ幅を縮小。現地6日の欧米株式が下落したこともあり、売り優勢のスタートとなろう。現地7日の米9月雇用統計の発表を控えることや、週末はスポーツの日を含めて3連休となることから、様子見姿勢が強まるとみられ、積極的な売買は期待しづらい。為替相場は、ドル・円が1ドル=145円トビ台(6日は144円57-60銭)と円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=142円トビ台(同143円28-32銭)と円高に傾いている。6日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ZHD<4689.T>、日電産<6594.T>、アドバンテス<6857.T>などが、6日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所清算値比265円安の2万7025円だった。(高橋克己)

7日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・ 8:30 8月家計調査、8月毎月勤労統計調査

・14:00 8月景気動向指数

・JPX・東証、TOPIXの段階的ウエート低減銘柄を公表(10月末からウエート低減開始、25年1月末まで四半期ごと10段階で構成比率を低減)

・決算発表=安川電機<6506.T>

・IPO(新規上場)=キューブ<7112.T>(グロース市場)

【海外】(時間は日本時間)

・21:30 米9月雇用統計

・ノーベル平和賞受賞者発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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