インフラ建設大手の中国鉄建、22年の新規プロジェクト受注額は前年比15%増の3兆2450億元

サーチナ

中国株

2023/1/23 9:19

 鉄道、道路、橋梁、港湾などのインフラ関連の建設、設計大手の中国鉄建(01186/香港、601186/上海)が1月18日、2022年の事業別受注実績を発表した。全体の新規プロジェクト契約額は前年比約15%増の3兆2450億人民元だった。

 22年における工事の請負事業の新規プロジェクト契約件数は5296件で、契約額は前年比11.23%増の1兆8625億8750万元だった。投資運営は292件、7513億190万元(同22.72%増)、グリーン環境保護事業が347件、1906億元(同50.39%増)、計画デザインコンサルティングが8868件、294億5520万元(同10.92%増)となった。

 また、工業製造分野の新規契約額は373億2030万元(同9.50%増)、不動産開発が1313億1550万元(同9.24%減)、物資物流が2249億元(同23.61%増)、産業金融が114億680万元(同11.18%減)、新興産業事業が60億472万元(同1.45%増)となっている。

 地域別の新規契約額では、中国国内の契約額が2兆9389億5110万元で同14.70%増、国外の契約額が3060億5000万元で同18.95%増といずれも前年を10%以上上回る結果となった。(編集担当:今関忠馬)(写真:123RF)

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