明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、FOMC結果に注目も週末に向け重要イベント控える

国内市況

株式

2023/2/1 16:24

 あす2日の東京株式市場は、神経質な展開か。現地1日(日本時間2日未明)のFOMC(米連邦公開市場委員会)結果や、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見を受けて米国株式がどう反応するかが注目されるが、その後も重要イベントを控えており、様子見要因として意識される。2日にアップル、アマゾン・ドット・コムなどの米ハイテク大手決算が予定され、週末3日には米1月雇用統計が発表される。結果を見極めるまでは、積極なポジションは取りづらいとみられる。

 1日の日経平均株価は小反発し、2万7346円(前日比19円高)引けとなった。朝方は、1月31日の米国株高を受け、買い先行となり、上げ幅は一時200円を超えた。2万7500円台乗せ後は戻り売りに上げ幅を縮小し、後場入り後は下げに転じる場面もあった。FOMCの結果発表を前に持ち高調整売りの動きも重しとなった。市場では「(FOMCがノーサプライズなら)決算にらみの個別株物色が中心で、指数は方向感が出にくいのではないか」(準大手証券)との声も聞かれた。

提供:モーニングスター社

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