米国株式市場:月末と四半期末が重なり売り優勢、NYダウが3日ぶり、ナスダックは4日ぶり反落

株式

2024/7/1 7:41

 前週末6月28日の米国株式は、NYダウが前日比45.20ドル安の3万9118.86ドルと3日ぶりに反落、ナスダック総合指数が同126.081ポイント安の1万7732.603ポイントと4日ぶりに反落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が33億7464万株、ナスダック市場が77億6601万株だった。

 米5月PCEコア・デフレーターは前月比0.1%上昇と市場予想平均と一致。4月の同0.2%上昇から低下したことで、インフレへの警戒感が後退し、NYダウは一時280ドル近い上昇をみせる場面もあった。ただ、月末と四半期末が重なったことから、ポジション調整の売りに押されて取引を終えた。出来高は、ラッセル2000指数などで採用銘柄の入れ替えがあり膨らんだ。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、メタ(旧フェイスブック)やアマゾン・ドット・コム、アルファベット(グーグルの持株会社)などが下落した。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末6月28日の大阪取引所清算値比210円高の3万9790円だった。

提供:ウエルスアドバイザー社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ