<個別株動向>オリンパス、ツガミ、チェンジ、東映、チタン工=22日前場

株式

2019/11/22 11:46

 オリンパス<7733.T>―大和証券は21日付で、目標株価を1400円から1800円に引き上げ。前日比29.5円高の1712.5円。

 ツガミ<6101.T>―22日付の株式新聞は1面注目株で取り上げ、刺激材料に。前日比40円高の1054円。

 チェンジ<3962.T>―東京大学が出資する東京大学エクステンションと、「人×技術 デジタルトランスフォーメーションがもたらす生産性革命」というセミナー開催が刺激に。前日比304円高の2425円。

 東映<9605.T>―岡三証券は21日付で投資判断を「中立」から「弱気」に引き下げ。前日比300円安の1万7450円ザラバ引け。

 チタン工業<4098.T>―きのう急騰した反動や週末要因などから、売りが優勢となったもよう。前日比115円安の3000円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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