日経平均は164円程度安、値下がり率上位にスクリーン、ゼンリン、鋳鉄管など

国内市況

株式

2020/1/30 9:49

 30日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前日比164円程度安い2万3215円前後で推移する。朝方から売りが先行し、その後も株価指数先物に断続的な売りが出たことから、午前9時26分には、同188円58銭安の2万3190円82銭を付けている。為替市場で、ドル・円が1ドル=108円90銭台(29日終値は109円09-10銭)で推移し、朝方からやや円高方向にあることも重しのようだ。

午前9時45分すぎの値下がり率上位銘柄(東証1部)

・スクリーン<7735.T>

・ゼンリン<9474.T>

・鋳鉄管<5612.T>

・イーブック<3658.T>

・イントラスト<7191.T>

午前9時45分すぎの値上がり率上位銘柄(東証1部)

・SHOEI<7839.T>

・サイバー<4751.T>

・Vコマース<2491.T>

・横河ブリッジHD<5911.T>

・コメリ<8218.T>

提供:モーニングスター社

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