マザーズ指数反落、メドピアは上昇=新興市場・14日

 マザーズ指数が4日ぶりに反落。高く始まったが、東証1部市場の軟化もあって徐々に売りが先行した。相対的な新興市場の強さは継続しており、メドピア<6095.T>、イグニス<3689.T>、そーせいグループ<4565.T>などが上昇。HENNGE<4475.T>、レアジョブ<6096.T>の上昇も目立った。ジャスダックではホロン<7748.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>、トレイダーズ<8704.T>が下落。野村マイクロ・サイエンス<6254.T>は上昇した。

提供:モーニングスター社

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