<個別株動向>WACUL、リョービ、プラズマ、スクリン、関通=20日後場

株式

2023/7/20 15:07

 WACUL<4173.T>―ジオコード<7357.T>がサービス提供するオーガニックマーケティングにおいて顧客Webサイトのコンバージョン改善に同社の「AIアナリスト」を導入。45円高の980円。

 リョービ<5851.T>―23年12月期第2四半期累計(23年1-6月)の連結利益予想および通期の業績予想を上方修正、年間配当予想20円増額も。166円高の2561円。

 プラズマ<6668.T>―東海東京調査センターが投資判断「アウトパフォーム」を継続した上で目標株価を2400円(前回は2000円)に引き上げ。118円高の1677円。

 スクリン<7735.T>―半導体関連株安が響き、ゴールドマン・サックス証券の投資判断引き下げ(「買い」→「中立」)も重し。380円安の1万5600円。

 関通<9326.T>―きのう連騰して年初来高値を更新したが、きょうは全般の軟地合いもあって利益確定売り優勢に。61円安の617円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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