グロース250が反落、IPOのSOLIZEはストップ高=新興市場

 東証グロース市場250指数が4日ぶりに反落。東京市場全般の軟調展開に連動して一服商状となった。カバー<5253.T>、ABEJA<5574.T>、ispace<9348.T>などが安く、サンクゼール<2937.T>は大幅安。一方でQPS研究所<5595.T>、フレクト<4414.T>は大幅高した。スタンダードではテラプローブ<6627.T>が大幅安。2024年第1号IPO(新規上場)のSOLIZE<5871.T>は堅調発進後にストップ高。

提供:ウエルスアドバイザー社

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