<個別株動向>ギークス、ニイタカ、岡山製紙、片倉、科研薬=30日前場

株式

2020/3/30 11:45

 ギークス<7060.T>―20年4月3日付けで、東証マザーズから東証1部に市場変更されると発表。前場終値は147円高の1120円。

 ニイタカ<4465.T>―20年5月期第3四半期累計(19年6月-20年2月)の連結営業利益が通期予想を超過。前場終値は132円高の2932円ザラバ引け。

 岡山製紙<3892.T>―20年5月期の単体営業利益予想を上方修正。前場終値は69円高の967円ザラバ引け。

 片倉<3001.T>―上限25億円、250万株(自己株式を除く発行済株式数の7.1%)の自社株買いを実施すると発表。前場終値は51円高の1098円。

 科研薬<4521.T>―20年3月期の連結営業利益予想を増額するも、材料出尽くし感。前場終値は80円安の5010円ザラバ引け。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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