(再送)日経平均は460円程度安、値下がり率上位に安川電機、CKD、Wスコープなど
26日午前9時49分すぎの日経平均株価は、前週末比460円程度安い2万250円前後で推移する。朝方から売りが先行し、午前9時3分には、同537円15銭安の2万173円76銭の安値を付ける場面がみられた。その後は、やや下げ幅を取り戻す動きとなっている。為替市場では、ドル・円が1ドル=105円05銭前後(前週末23日終値は106円64-65銭)と、朝方の104円台後半の水準からはやや円安方向にある。
午前9時49分すぎの値下がり率上位銘柄(東証1部)
・安川電機<6506.T>
・CKD<6407.T>
・Wスコープ<6619.T>
・フタバ<7241.T>
・アトラエ<6194.T>
午前9時49分すぎの値上がり率上位銘柄(東証1部)
・UNEXTH<9418.T>
・enish<3667.T>
・フルキャスH<4848.T>
・小林産<8077.T>
・トレファク<3093.T>
提供:モーニングスター社
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