日経平均が続伸スタート、前営業日に反発した動きや米国株高で買い優勢=4日寄り付き
4日の日経平均株価は、前営業日比324円10銭高の2万3619円58銭と続伸してスタート。休日前の2日に6日ぶりに反発したことや、現地3日に投票が行われた米大統領選挙で、民主党のバイデン候補が優勢と伝えられ、経済対策への思惑から米国株式が続伸したこともあり、買いが優勢となったようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、2日の大阪取引所終値比550円高の2万3830円だった。
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=104円台の半ば(2日終値は1ドル=104円84-85銭)、1ユーロ=122円台の後半(同121円92-96銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社
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