ACSL、VFRと国内で本格的に社会実装が可能なドローン物流用機体の共同開発に着手

株式

2020/11/11 16:37

 自律制御システム研究所(ACSL)<6232.T>は10日、VFR(東京都品川区)と国内で本格的に社会実装が可能なドローン物流用機体の共同開発に着手したと発表した。

 同社とVFRは、両社の知見や技術的な強みを掛け合わせることで、ドローン物流の現場で活躍できる水準の機能・性能に最適化されたドローンを早期に開発していくことを目指すという。

 11日の終値は、前日比15円高の2528円。

提供:モーニングスター社

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