日経平均は269円程度安、マイナス寄与度はファナック、エムスリー、ダイキンが上位

国内市況

2021/10/28 12:49

 28日午後零時46分すぎの日経平均株価は、前日比269円程度安い2万8829円前後で推移する。後場も売り優勢でスタートし、前場終値(2万8825円62銭)から下げ幅を広げる格好で取引を開始。その後も、軟調な展開となっている。日本銀行は前場の引け後、金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を発表。展望レポートでは、実質GDP(国内総生産)の政策委員見通しの中央値が、7月時点の前年度比3.8%増から同3.4%増に低下している。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=113円60銭台(27日は113円73-75銭)で、午後に入り小動き。

 日経平均株価の採用銘柄は、マイナス寄与度には、ファナック<6954.T>、エムスリー<2413.T>、ダイキン<6367.T>が上位。プラス寄与度では、東エレク<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>、信越化<4063.T>が入っている。午後零時45分時点で、東証1部の出来高は7億7864万株、売買代金は1兆7869億円。

提供:モーニングスター社

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