日経平均は200円程度安、値下がり率上位にMSコンサル、ファーストブラザーズ、チヨダなど

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株式

2022/1/13 10:03

 13日午前10時1分すぎの日経平均株価は、前日比200円程度安い2万8565円前後で推移する。きのう12日に急反発した反動や戻り待ちの売りなどで、朝方から反落スタート。その後も弱含みで推移し、午前9時59分には同205円85銭安の2万8559円81銭ときょうの安値を付けている。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=114円60銭台(12日は115円39-41銭)で、朝方から小動き。

午前10時すぎの値下がり率上位銘柄(東証1部)

・MSコンサル<6555.T>

・ファーストブラザーズ<3454.T>

・チヨダ<8185.T>

・MSOL<7033.T>

・ラクス<3923.T>

午前10時すぎの値上がり率上位銘柄(東証1部)

・OSG<6136.T>

・Vキューブ<3681.T>

・ローツェ<6323.T>

・ネクステージ<3186.T>

・三井松島HD<1518.T>

提供:モーニングスター社

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