日経平均が3日ぶり反発スタート、きのうの下げ渋りや対ドルでの円安で買い優勢=27日寄り付き

国内市況

株式

2022/1/27 9:04

 27日の日経平均株価は、前日比128円55銭高の2万7139円88銭と3日ぶりに反発してスタート。きのう26日に下げ渋る動きをみせていたことや、為替市場で、円がドルに対して円安方向に振れていることから、買いが優勢となったようだ。現地26日の米国株式市場では、FOMC(米連邦公開市場委員会)が3月にも利上げを行う考えを示唆し、NYダウが続落した一方、ナスダック総合指数は小反発するなどまちまちの動き。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、26日の大阪取引所清算値比90円安の2万6920円だった。取引開始前に財務省が発表した、16-22日の対外対内証券売買契約によると、非居住者による売買は102億円の取得超で、2週ぶりに取得超となった。

 東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=114円台の半ば(26日は1ドル=113円97-99銭)、1ユーロ=128円台の後半(同128円69-73銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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