<特集>12月の配当、狙い目は?(4)=東計電算―今期は10円増配で3期連続の営業最高益見込む

株式

2019/11/29 17:56

 東計電算<4746.T>に狙い目がある。19年12月期配当は期末一括で100円(前期末は90円)を予定。当初予想の90円から10円増額され、配当利回りは2.75%と高めだ。ちなみに、同じ東証1部銘柄の平均値1.89%を1ポイント近く上回る水準となる。

 今期予想の連結営業利益は31億7500万円(前期比9.7%増)と3期連続で最高利益更新を見込む。情報処理・ソフトウェア開発業務の売上の確実性が高まり、プロジェクト管理の徹底により、生産性の向上が見込まれるため、先の第3四半期(19年1-9月)決算発表時に前回予想比9100万円上積みした経緯がある。来期も増益基調の継続が観測されており、収益面でのフォローもある。

 株価は、17年10月26日の上場来高値3535円を更新し、視界が一気に広がった。PER約13倍と割高感はなく、今後の成長性を踏まえると一段高に進む可能性を秘めている。

提供:モーニングスター社

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