28日のPTS注目ポイント=栄研化、SEH&I、DMS、医学生物など

株式

PTS

2020/1/28 16:55

▽栄研化<4549.T>、20年3月期の連結営業利益予想を従来の36億円から43億5000万円(前期比5.7減)に上方修正。

▽SEH&I<9478.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は4億4000万円(前年同期比22.5%増)で、通期予想の4億円(前期比1.0%減)を超過。

▽DMS<9782.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は13億1000万円(前年同期比26.9%増)で、通期予想の15億4700万円(前期比13.2%増)に対する進ちょく率は84.7%。

▽医学生物<4557.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は11億6600万円(前年同期比3.6倍)で、通期予想の14億円(前期比2.9倍)に対する進ちょく率は83.3%。

▽エムスリー<2413.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益(IFRS)は269億3300万円(前年同期比17.3%増)で、通期予想の350億円(前期比13.6%増)に対する進ちょく率は77.0%。

▽オービック<4684.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は325億5200万円(前年同期比14.2%増)で、通期予想の410億円(前期比8.1%増)に対する進ちょく率は79.4%。

▽JFE-SI<4832.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は33億300万円(前年同期比30.4%増)で、通期予想の40億円(前期比15.2%増)に対する進ちょく率は82.6%。

▽キヤノンMJ<8060.T>、19年12月期の連結営業利益は324億3900万円(前期比12.1%増)で、従来予想を14億3900万円超過。

▽京阪神ビ<8818.T>、20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の連結営業利益は42億100万円(前年同期比4.7%増)で、通期予想の55億円(前期比0.9%増)に対する進ちょく率は76.4%。

▽阿波銀<8388.T>、上限11億円、42万株(自己株式を除く発行済株式数の0.98%)の自社株買いを実施すると発表。

▽主な決算発表=アクシーズ<1381.T>、ユアテック<1934.T>、東日システム<3316.T>、信越化<4063.T>、積樹脂<4212.T>、日立化成<4217.T>、タツタ線<5809.T>、東洋機械<6210.T>、タカキタ<6325.T>、富士通ゼ<6755.T>、航空電子<6807.T>、キヤノ電子<7739.T>、小松ウオール<7949.T>、リョーサン<8140.T>、エンチョー<8208.T>、フジ住宅<8860.T>、総合メディH<9277.T>

▽主な業績修正=木徳神糧<2700.T>、東邦金<5781.T>、小森<6349.T>

▽主な月次=アスクル<2678.T>

*午後4時時点

提供:モーニングスター社

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