日経平均株価が下げ幅を拡大、心理的なフシ目の2万2000円を割り込む

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株式

2020/2/27 11:05

 27日前場の日経平均株価は、下げ幅を拡大し心理的なフシ目の2万2000円を割り込んだ。取引時間中に2万1000円台を付けるのは、19年10月11日以来、約4カ月半ぶり。

提供:モーニングスター社

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