マザーズ指数急反発、バイオ株などに買い=新興市場・7日

 マザーズ指数が急反発。買い優勢の連休明けとなり、メルカリ<4385.T>、フリー<4478.T>などの主力株が大幅高。リスク許容度の高まりによってアンジェス<4563.T>、ソレイジア・ファーマ<4597.T>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090.T>などバイオ系銘柄にも買いが入った。サーバーワークス<4434.T>、FRONTEO<2158.T>、Aiming<3911.T>も上昇。ジャスダックではチエル<3933.T>、ブロメディア<4347.T>、セプテーニ・ホールディングス<4293.T>などが人気。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ