<話題>年初来高値銘柄に大阪本社銘柄が偏在

株式

2020/5/22 17:47

 今週(18-22日)目に付いたのは22日のマーケット。日経平均株価は前日比164円安の2万388円で続落。全体的に上値の重い展開だったが、この日、東証1部で51銘柄が年初来高値を更新。そのうち大阪に本社を構える企業は12社で、京都、兵庫、和歌山本社も含めれば16社と、全体のおよそ3分の1にのぼった。かなり多いという印象だ。

 コード番号順に並べると、100円ショップ大手のワッツ<2735.T>から始まり、eBASE<3835.T>、小野薬品工業<4528.T>、日本ペイントホールディングス<4612.T>、ホソカワミクロン<6277.T>、ダイフク<6383.T>、アイコム<6820.T>、シマノ<7309.T>、SPK<7466.T>、アズワン<7476.T>、スマートバリュー<9417.T>、カプコン<9697.T>が大阪府下。京都はSGホールディングス<9143.T>で、兵庫はMonotaRO<3064.T>と多木化学<4025.T>、和歌山はサイバーリンクス<3683.T>といずれも納得の銘柄だ。

 首都圏よりも先に緊急事態宣言が解除されることで経済再生への期待が先行した、なんて訳はあるはずもないが、これらの銘柄はやはり注目が怠れない。

提供:モーニングスター社

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