<個別株動向>旭化成、IMAGIC、バリュHD、カイノス、住友林=25日後場
2021/1/25 15:44
旭化成<3407.T>―三菱UFJモルガン証は22日付でレーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエイト」、目標株価を780円から1500円に引き上げ。前週末比60円高の1204.5円。
IMAGIC<6879.T>―子会社としてIMAGICAエンタテインメントメディアサービスとIMAGICA Labを設立し、映像制作サービス事業の構造改革とグループ事業再編を実施。前週末比43円高の402円。
バリュHD<9270.T>―グループ企業で香港のバリュエンスインターナショナルが中国の上海に現地法人を設立し、「ALLU」の認知度向上と小売ビジネスの拡大を目指す。前週末比145円高の3440円。
カイノス<4556.T>―21年3月期第3四半期(20年4-12月)の単体決算は、減収減益に。前週末比66円安の994円。
住友林<1911.T>―前週末にかけ大幅に続伸した反動で、売りが優勢に。前週末比108円安の2068円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
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